【ジグヘッド】

TICT BULL HEAD
0.8g 1.0g 1.3g

15
 

主にジグヘッド単体で使用してます。

カップ状ヘッドが引き抵抗を増し、よりスローでの誘いが可能、ブルドーザーのごとく水押波動を生み魚へアピールします。軽いほどアングラーが手元に感じにくいジグヘッドの欠点を、カップの水受抵抗によって水中での存在感を増すことで解消でき、俺の様なビギナーでも扱いやすいです。フリーではぶれずにまっすぐ沈降する"ストレートフォール"で魚にアピールします。また、フラットなボトムでは垂直に立ち、ボトムステイが可能で根掛り防止にもなってます。フックは強靭で針先長持ちのハイカーボン仕様で、平打ち加工を施してあります。また、ミスバイト時に少しでもワームのズレを軽減する凸凹があります。

Maria ZERO HEAD DRIFT

14

主にフロートリグで使用してます。

フロートリグのために開発された新提案のプラスチックヘッド。フロートとのコンビネーションで、リトリーブ時には水を切るように真っ直ぐ泳ぎ、フォール時は水中を漂うような超スローフォールでバイトを誘います。また、ワームフックやエサ釣りに近い軽さと、ヘッドでのアピールやセッティングのしやすさも持ち合わせています。

【フロート&スプリット&ダウンショット】

スプリット&ダウンショットは、ほとんど使う事は無いのですが…一応道具ケースに入れてます。フロートリグは周防大島で遠投が必要なゴロタサーフや小磯で、使用しております。

3 4

ぶっ飛びRocker

飛行姿勢と水中での安定性を計算したデルタ構造とセンターバランス設計で、ラインのロッド側入口は、SICリングを装着。リーダーの傷みを防止するだけでなく抵抗を軽減、アタリをよりダイレクトに伝えます。ラインのフック側出口には、オリジナルB.T.ビーズを装着。リグを組む際のライン通しもスムーズで極小スイベルだけでも止まります。1個525円と高価なので、ラインはPE0.5号、極小スぺイルをかまし、リーダーは2lbを使用し、万が一根掛りしても、フロートだけは回収できるようにしております。

【キャロ】

キャロナリグも色々持ってますが…ほとんど使用する事がありません。たまに朝のマズメにサーフで、砂虫を付けキスを狙う(意外と釣れる)くらいです。

6

【ワーム】

16 17

ストレートワーム1.5インチ~3インチを主に使用してます。色んなメーカーのワームに手を出しておりますが…最近は『reinsアジアダー』及び『34オクトパス』に定着しつつあります。

【プラグ】

Zip Bits Rigge35F/35SS

7 

このプラグは抜群に良い感じです。メバルがライズしてるポイントでは面白いように入れ食いです。35mmという極小ボディにもマクドドライブを搭載。その精密かつ、コントローラブルな性能は、今までのマイクロプラグの常識を覆す、使い安さがあります。浮力調整の為、ボディー腹部にシール鉛を貼っております。


【小物・その他】

 2

DAIWAが大好きです。